トピックス
- 前半戦は15節で対戦。3-0で完勝。シェルキの2アシスト、フォーデンの3戦連発で快勝しました。特にシェルキのラボーナアシストが目立った試合でした。
- サンダーランドは3試合負けなし。勝利こそ1試合しかありませんが、失点が少なく負けないサッカーをしています。
- グヴァルディオルは少し調子を崩してベンチスタート。久しぶりにDF陣の先発が変わりました。
- 冬の移籍市場はボーンマスのセメンヨの獲得が大きく取り上げられています。早ければ今日明日には決まる可能性があるとのこと。あとはクリスタルパレスのグエイとノッティンガムフォレストのアンダーソンが話題に上がっています。
- ボブ、ドルトムントレンタル移籍の可能性。結構前から噂には挙がっていましたが、ドイツ側の報道だと合意とのこと。今のチーム状況的に出番が限られてくるのでボブとしても良い移籍だと思います。
引用:Borussia Dortmund and Manchester City reach agreement on Oscar Bobb - アケもバルセロナへの移籍の話題が上がっています。左センターバックのバックアッパーとしては最高の選手なので出ていかないで欲しいですが、自身の状況としては移籍したいでしょうね。
- シティは公式戦8連勝中、プレミアリーグでは6連勝中となります。
- ロドリとドクがベンチに戻っています。ゆっくり復調してほしいです。
- 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ボブ(不明)
スタメン
CF:ハーランド
OMF:フォーデン
OMF:ベルナルド
LMF:サヴィーニョ
RMF:シェルキ
DMF:ゴンザレス
RB:ヌネス
CB:ディアス
CB:アケ
LB:オライリー
GK:ドンナルンマ
前半
3分アケが左ひざを痛めて試合が止まりました。ボールをクリアした際に痛めた模様。交代寸前までいきましたが、交代不要と自身でジェスチャーした。
6分シェルキのコーナーキックからニアでハーランドがヘディングでそらす。中にいたベルナルドが左足でゴール右隅に沈めるが、戻りオフサイド判定。
19分ディアスが裏抜けの1対1に敗れ、サンダーランドがビッグチャンスを迎えるが、ドンナルンマが1対1でペナルティエリア内左側でシュートを受けたが、左手一本ビッグセーブ。
裏抜けの所でディアスとヌネスが立て続けにやられて嫌な雰囲気。サンダーランドのスタジアムは歓声で絶好調です。
27分接触でゴンザレスが足を痛めた模様。いったん戻りましたが、サンダーランドは球際が激しいので試合通して何もなければいいですが。
前半終了。終始サンダーランドの激しいプレスに苦しめられサンダーランドペースの試合になっています。
後半はより一人ではがすプレーをサイドの選手がするかワンチャンスをものにするしかないのかと思います。
後半
後半開始と同時にゴンザレスに代わりロドリがIN。ゴンザレスは足を痛めていました。
50分頃、サヴィーニョがシュート後怪我をして2分近く一人少ない状態で試合が進む。
52分サヴィーニョに代わりドクがIN。
54分左サイドを攻められペナルティエリア内フリーでシュートを撃たれるが、ドンナルンマが左手でシュートをビッグセーブ。
57分オライリーに代わってグヴァルディオルがIN。これは少し意外です。点が欲しいのであれば交代はアケのところかと思いました。
ドクが入って明らかに攻め手が増えました。そこでリズムを作れているので中へのパスも通りやすくなり、徐々にシティペースに。
特に60分くらいからのロドリが素晴らしい。久しぶりの出場と思えないくらい縦パスも対角へのパスも素晴らしい。
85分ベルナルドに代えてラインデルスがIN。より攻撃的な交代。
総評
試合は0-0の引き分け。今季3度目のクリーンシートとなりました。 ゴール期待値(xG)はシティ2.25に対してサンダーランド0.81。データ上はシティが勝っていてもおかしくない試合でしたが、体感としては「2-2」くらいの非常に見応えある展開だったと感じます。両チームともキーパーの活躍が光りましたね。
前半はサンダーランドのプランが完璧にはまっていました。守備時は5-5-0のようなブロックでスペースを消し、ボールホルダーへは一人寄せて、パスが回れば即座に持ち場へ戻る。この徹底した規律と、ボールを失った際の激しいプレスにシティの攻撃が停滞させられました。正直、前半のうちに試合を決められていてもおかしくないほど、サンダーランドのチャンスが多かったです。
後半、ロドリとドクが投入されてからは明らかにシティのペースに。特にドクが相手ラインを崩し始めてから、サンダーランドの守備に穴が開き始めました。1点くらいは決めてほしかったのが本音ですが、今日のサンダーランドの戦いぶりは見事だったので、この結果も致し方ないかもしれません。
これで連勝が途絶えて、首位アーセナルとの勝ち点差は「4」に。先はまだ長いですし、次節チェルシー戦に向けてロドリとドクを調整できたと前向きに捉えたいと思います。
最後に……試合後のドンナルンマの口論には少しヒヤヒヤしました。キーパーとしての実力は申し分ないだけに、熱くなりすぎて退場、なんて事態にならないよう、もう少し冷静さを保ってほしいですね
採点
| 選手名 | MOM(3名選出) | 決定機逸 | キーパス | 評価 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーランド | 1 | 3 | 良いところなし。前半のフォーデンからの決定機を決めきれていれば試合の結果は変わった可能性が高い。ストライカーとしてワンチャンス決めて欲しかった。 | ||
| フォーデン | 1 | 2 | 5 | チャンスは作っていたが、ロストも多く良いところで奪われてしまっていた。 | |
| ベルナルド | 4 | いつも通りよく走っていたが、それだけだった。黒子として役割をこなせているときは良いがチームが回っていないときは停滞の原因になっている。 | |||
| サヴィーニョ | 2 | 4 | 雰囲気はあったが、ケガで交代。交代で入ったドクの方が活躍したし、嫌な試合の流れを変えていた。 | ||
| シェルキ | 2 | 5 | チャンスは作っていたが、いつものような驚くようなプレーは無かった。押し込められている時の展開力のようなものはあまりないと感じる。 | ||
| ゴンザレス | 6 | 終始無難にプレー。怪我が心配。 | |||
| ヌネス | 6 | 裏への対応は安心して見ていられる。今日はクロスが酷く被カウンターの要因になっていた。 | |||
| ディアス | 6 | 一度完全にブロビーにやられるが、それ以外はタイトに守備をしていた。クロスへの対応が素晴らしかった。 | |||
| アケ | 6 | 何度もいい対人を見せていたが、2度ほど危ない対応も。 | |||
| オライリー | 6 | 問題となることは無かったが、何かを生み出すことも殆どできなかった。サヴィーニョとの相性もありそう。 | |||
| ドンナルンマ | 〇 | 9 | 素晴らしいセーブを2度見せた。ドンナルンマがいなければ負けていた可能性もある。試合後揉めていたが、カードの累積危ないんだから落ち着いて欲しい。 | ||
| ロドリ | 〇 | 1 | 8 | ワールドクラス。ゴンザレスには無いチャンスクリエイトだったり縦パス、対角へのパスと上手さを見せた。安心して見ていられる。 | |
| ドク | 〇 | 1 | 8 | 交代で明らかに試合の展開を変えた。何度もドリブルを仕掛けて、期待していた役割をこなした。 | |
| グヴァルディオル | 1 | 8 | フォワード適正もあると言えるくらい決定機を迎えていた。グヴァルディオルが先発だったら1点くらい決めていた可能性はある。 |
スタッツ
| ゴール | 被ゴール | シュート | 被シュート | ポゼッション | CK | CKからの得点 | PK取得 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 14 | 8 | 67 | 5 | ー | ー |
