トピックス

  • 前回は13節で対戦。3-2でシティが勝利しました。前半開始わずか59秒でグヴァルディオルの展開から先制し、25分にも追加点を挙げましたが、後半はリーズの2トップへの戦術変更に苦戦。PK献上などで追い上げられるも、91分にフォーデンの劇的な決勝弾で勝ち越しました。
  • ここ5試合のプレミアリーグだと1勝4分1敗と降格圏争いしているチームとしては上々の戦績。直近2試合のプレミアリーグだとアストンヴィラとチェルシーといった上位陣に引き分けているので好調です。
  • ハーランドが練習で負傷。発表では軽傷でミッドウィークの試合には戻ってくるようです。
  • 今年のラマダンは2026年2月18日頃から3月19日頃まで。今日は日没前の試合となるため試合途中に給水があるようです。シティのラマダン対象先週はシェルキ、アイトヌーリ、マルムシュ、クサノフとなります。
  • チャンピオンズリーグのベスト16での対戦相手が決定。リーグフェーズで対戦したボデ/グリムトとレアルマドリードが対戦相手として可能性があったのですが、各媒体での予想通りレアルマドリードとの対戦となりました。これで決勝トーナメントで対戦するのは5シーズン連続となり、CL史上初とのこと。良い加減別のチームとの対戦が見たいです。。
  • ちなみレアルマドリードとの戦績は15回戦って5勝5分5敗で拮抗した戦績となっています。
    引用:レアルvsマンC、決勝Tで5季連続対戦はCL史上初…通算戦績は5勝5分5敗
  • 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、グヴァルディオル(右脛骨骨折/今季終了)

スタメン

CF:マルムシュ
CF:セメンヨ
OMF:シェルキ
IH:ベルナルド
IH:オライリー
DMF:ロドリ
RB:ヌネス
CB:ディアス
CB:グエイ
LB:アイトヌーリ
GK:ドンナルンマ

前半

今日のフォーメーションは判断が難しく、試合を見ている感じだと、4-1-2-1-2のようなフォーメーション。インサイドハーフの位置でベルナルドとオライリーがいて、その前でシェルキが自由に動いています。
13分ラマダンの影響で水分補給のため試合が一時止まる。
35分時点でシュート0という厳しい展開。ハーランドがいないこともあり攻撃の際にターゲットマンがいないので攻め手が無くただボールを回しているだけとなっている。
40分ヌネスのクロスをオライリーがフリーでヘディングシュート。決定機だったが、シュートはキーパー正面に。
47分シェルキが裏へ抜けるアイトヌーリへパス。それをアイトヌーリがペナルティエリア左奥から中にダイレクトでクロス。ペナルティエリア中央滑り込んだセメンヨが右足でシュート。ゴールが決まる。
前半終了。
前半は70%以上の保持率で基本的にはシティが保持する形ですが、所々リーズが良い形でボールを持ちシュートまで持っていく展開。
失点していてもおかしくなく、1点有利な状況で勝って前半を終えられたのは、ラッキーです。
リーズがマンマーク気味でディフェンスラインを敷いていて出しどころがないので、ロドリがいつもよりもボールを持つシーンが多く、2度ほどミスから危ないシーンがありました。
攻撃は中が硬いので、両サイドバックからのクロスでのみチャンスが生まれていました。後半もこの展開は変わらないと思います。
交代するとしたら、出番のないマルムシュを交代してフォーデンとかドクとか入れたいですね。

後半

交代なしで開始。
68分マルムシュに代えてサヴィーニョがIN。ちょっと不思議な交代。多分マルムシュよりはウイング的な役割を担うのではないかと思います。
69分オライリーが左足首を抑えて座り込む。少し前に相手との接触で足をひねっていたのでその影響かと。
70分オライリーに代えてラインデルスをIN。オライリーが心配ですが、歩けているので多分長引かないでしょう。
85分コーナーキックの際、ベルナルドが2度ほど相手に投げられプレーが止まり、なぜかドンナルンマがカードを貰う。また余計なことを言ったんだと思います。

総評

1-0で勝利。守備陣が本当によく頑張った試合でした。
リーズは中央を固めたブロックを敷き、試合を通して集中していました。
シティは外側でしか攻撃を仕掛けることができず、中から仕掛けるとミスからカウンターの餌食に気になっていました。
あとはロングスローがデザインされており、何度もピンチを迎えていたので、負けていてもおかしくない試合でした。
XGはシティが2でリーズが1.49で、どちらも2点決めていてもおかしくなかったと思います。
シティは外側でしか攻撃を仕掛けることができず、中から仕掛けるとミスからカウンターの餌食に気になっていました。
シティの攻撃陣はハーランドという収め役がいなかったせいか、大分後ろからの組み立てに苦労しており、主にセメンヨがその役割だったのかなと思うのですが、あまり受けるのが上手じゃなくロストが多かったです。
中盤はロドリを中心に動き回ってボールを回していましたが、リーズが守備をサボらなかったので、中からチャンスはほとんど作ることができませんでした。その中で得点に直結しそうなチャンスを2度も作ったシェルキは流石でした。
守備はディアスを中心に最後の所でやり切らせない守備を終始して、今日は特にセットプレーでの出番が多かったですが、集中して対応できていたと思います。
ヌネスがあわやハンドでPKになるかもとなったときは冷や冷やしましたが、PKにならなくて良かったです。ヌネスペナルティエリア内でボールを手に当てることが多い印象。
今日の試合、ペップがマルムシュに代えてサヴィーニョを入れたことが私としては不可解でした。サヴィーニョは交代後3タッチしかしていなかったらしいですが、マルムシュと同じ役割でサヴィーニョを入れた場合、2トップの一角でサヴィーニョがプレーできる印象は無く、その印象通りのプレーだったのかと思います。
入れるとしたらラインデルスかフォーデンだと思っていたので、何か意図があるのかと思いましたが、特に意図を感じなかったのでフォーデンを入れたほうが守備を頑張る分、良かったと思いました。
ミッドウィークはノッティンガムフォレスト戦。オルテガが敵として立ちはだかると思いますが、優勝目指して勝ってほしいです。
今日の見どころ:ファルケ監督が試合終了後、激昂して審判に詰め寄ってレッドカードを貰った後のペップとの熱い抱擁を交わしました。試合についての相談をするような仲だそうです
今日の見どころ2:試合後、ディアスが相手選手と揉めて両陣入り乱れての乱闘になりかける

採点

選手名MOM(3名選出)決定機逸キーパス評価内容
マルムシュ3今日はラマダンの影響があったのか良いところが無かった。結果残せず。
セメンヨ171ゴール。得点は素晴らしいが、ロストが多い。収めるタイプのプレーは苦手そうで、ワンタッチ、ツータッチでゴールを決めるようなプレーのほうが得意そう。
シェルキ171点目の起点。中盤で中で仕掛けられる選手は今日はシェルキしかいなかった。
ベルナルド6攻撃で違いを見せることは無かったが、それ以外の所でよく走りボールを受けていた。
オライリー16今日もゴールに迫るプレーを見せる。攻撃時は頻繁に顔を出しボールを受けはしたが、効果的なプレーを見せることはあまりなかった。
ロドリ7前半酷いミスが2度ほどあったが、それ以外はロドリらしいプレーだった。
ヌネス17ヌネスのサイドから仕掛けられることが多かったが、最後の所をやらせなかった。素晴らしいクロスを一度上げたが、今日はクロスを弾かれることが多かった。
ディアス8非常に集中しており、無失点に貢献。良い持ち上がりからクロスを上げるシーンも。
グエイ18いつも通り安定したプレー。グエイは本当に安心して見ていられる。
アイトヌーリ181アシスト。シェルキとの相性が良く、良い裏抜けを見せていた。守備も問題なかった。
ドンナルンマ7.5枠内が2本しか無かったので、難しいセーブをすることは無かったが、セットプレーが多かったので出番は多く、上手く対応していた。

スタッツ

ゴール被ゴールシュート被シュートポゼッションCKCKからの得点PK取得
1 0 12 14 70 3

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