トピックス
- 昨シーズンはプレミアリーグで2勝。ハーランドが2戦合計5得点と大爆発していました。サヴィーニョも2アシストと活躍しました。今季は18位と不調です。
- ミッドウィークのカラバオカップではブレントフォードと対戦。シェルキとサヴィーニョのゴールで勝利しましたが、二人が後半から守備をサボっていたので試合後ペップが苦言を呈していました。また、ボブが怪我をしてしまいました。次は準決勝、ニューカッスル戦となります。
- 今シーズンでペップが退任してチェルシーのマレスカに交代するといったうわさが出ていますが。両名から否定の発言が出ました。ペップは今季で10年目のシーズンとなりますが、今季は今まで見たことのないシティを見せてくれているので、少なくとも次のシーズンまではみていたいので変更はしないで欲しいです。
- マルムシュとアイトヌーリがアフリカネーションズで離脱しました。サブメンバーには先日カラバオでデビューを果たしたグレーやムカサ、ムフニ、ヘスキーがベンチに入っています。
- 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ロドリ(トレーニングには戻っているとのこと)、ドク(不明)、ボブ(不明)
スタメン
CF:ハーランド
OMF:ラインデルス
OMF:ベルナルド
LMF:フォーデン
RMF:シェルキ
DMF:ゴンザレス
RB:ヌネス
CB:ディアス
CB:グヴァルディオル
LB:オライリー
GK:ドンナルンマ
前半
5分左サイドのアタッキングサードにて、ゴンザレスの楔のパスに反応したフォーデンがペナルティエリア内へ侵入。フォーデンからのマイナスのパスをハーランドがダイレクトでシュート。一度はGKに阻まれるも、こぼれ球を自ら拾ったハーランドが落ち着いてシュートを決め、先制に成功した。
38分右サイドのアタッキングサードで、シェルキが高い位置からのプレスで相手からボールを奪取。そのまま自らペナルティエリア内へと鋭く侵入し、中央のハーランドへマイナスの折り返しを供給する。
相手ディフェンスに囲まれた窮屈なエリアでボールを収めたハーランドだったが、左後方から猛然と追い越してきたラインデルスへ完璧なタイミングでパスを預けると、これを受けたラインデルスがボールを受けてすぐシュートし、ゴールが決まる。
前半終了。前半通して攻め込んでいたので、もっと大差になっていてもおかしくない前半でした。
ウエストハムは中盤の選手が技術力と推進力があるので、良いところまではボールを運べますが、あと一歩最後の質が足りないところが今季の不調を表しているように感じました。
シティは前節クリスタルパレス戦よりはプレッシャーの質のおかげか、全員のびのびとやれており殆どピンチもなかったです。少し前目になっているので一発が怖いですが、今のところはその気配もないので、後半もこのままで良いと思います。
ボールを奪った後のハーランドへのスルーパスがことごとく上手くいっていないのとゴンザレスがカードを貰っているのが心配です。
後半
交代なしで開始。
47分ベルナルドが自陣でボールを失った後から、クロスを受けピンチを迎えるがクロスをドンナルンマが前に出てはじく。はじいたボールは相手に繋がり、ペナルティエリア中央からシュートを撃たれるが、それもドンナルンマがセーブしてピンチを逃れる。
67分シェルキ、ラインデルス、ゴンザレスを交代してルイス、サヴィーニョ、クサノフがIN。クサノフが右サイドバックに入り、ヌネスがボランチに入りました。
69分カウンターの好機、自陣中盤のヌネスから右サイドのスペースを突く鋭いフィードが供給される。これに反応したサヴィーニョがボールをアタッキングサードまで運び、中央のルイスへ正確なマイナスのクロスを供給。ルイスはダイレクトで隣のハーランドへラストパスを試みるが、ここは相手ディフェンスのブロックに阻まれる。しかし、ボールが相手守備陣同士で交錯し、こぼれ球がハーランドの目の前に。そのまま左足でシュートを撃ち左枠にゴールとなりました。
これでハーランドはウエストハム戦通算7試合で11ゴールとなりました。ウエストハムはお得意様になっています。
75分ベルナルドに代えてムカサをIN。ムカサはプレミアデビュー。
総評
3-0で勝利。
終始シティペースで進みウエストハムにチャンスを殆ど作らせませんでした。2失点くらいしていてもおかしくは無かったですが。
ゴール期待値はシティ2.43、ウエストハムは0.99でしたが、妥当な結果だと思います。
ウエストハムは中盤が良いので1人強烈なFWがいるだけで強くなりそうな感じがしました。冬良い補強できると降格圏からは出れそうだと感じました。
シティは結果3点差での勝利でしたが、内容は良くなかったと思います。調子の悪いウエストハムにしっかり決定機まで持ち込まれていますし、崩し切ったゴールも2ゴール目だけです。
こういった試合に勝ち切れるようになったのは、昨シーズンまでと違うところですが、強豪相手だとぼろが出るのでドクが戻るまでは不安が残ります。
冬移籍どうなるんですかね左ウイング。1人で完結するタイプじゃないと厳しそうですが。
とりあえず次は1週間空くのでゆっくり休んで、試合に臨んで欲しいです。
ちなみに今日の試合後はグヴァルディオルがペップに指導を受けていました。今日凄い良かったので何を指導していたか気になります。
採点
| 選手名 | MOM(3名選出) | 決定機逸 | キーパス | 評価 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーランド | 〇 | 2 | 1 | 8 | 2ゴール、1アシスト。精力的に裏抜けをしていたが、スルーパスがことごとくブロックされていて走り損で可哀そうだった。途中からは怒っていた。公式のPOTM。 |
| ラインデルス | 1 | 7 | 1ゴール。裏抜けをよくするので、決定機は毎試合作り出す。それが身を結んでよかった。 | ||
| ベルナルド | 6 | ピッチ全体をいつものように走り回り、上手くボールを扱っていた。効果的だった。 | |||
| フォーデン | 1 | 6 | 1アシスト未遂。しかし、試合を通して活躍したとは言い難く、安堵か良いプレーを見せたが、適正ポジションではないと改めて思った。 | ||
| シェルキ | 3 | 7 | 2点目の起点。ボールを持つと何かを生み出す雰囲気が溢れていた。何度も決定機を作り出し貢献していた。 | ||
| ゴンザレス | 6 | ウエストハムのプレスが強くないのもあり、楽にプレーできていた。しかし、カードを貰ったシーンは不要だった。 | |||
| ヌネス | 7.5 | 対人対応等、持ち前の足の速さで良い守備を見せていた。途中ボランチになってからも落ち着いてボール回しをしていて良かった。ボランチ時に成功しないチャレンジパスが多くなったのが気になった。 | |||
| ディアス | 1 | 7.5 | 特に目立つことも無し。素晴らしい守備により、無失点に貢献した。 | ||
| グヴァルディオル | 〇 | 8 | オライリーがいなくなりがちなのを感じさせない守備をこなしている。攻撃時のコーナーキックは殆ど競り勝っていた。 | ||
| オライリー | 7.5 | 少しボールを持ちすぎるところは気になったが、攻守問題となることはなかった。 | |||
| ドンナルンマ | 〇 | 8 | 2度ほど素晴らしいセーブを見せた。キックもそれほど気にならなかったので素晴らしかった。 | ||
| ルイス | 1 | - | 途中出場のため評価なし。 | ||
| サヴィーニョ | 1 | - | 途中出場のため評価なし。 |
スタッツ
| ゴール | 被ゴール | シュート | 被シュート | ポゼッション | CK | CKからの得点 | PK取得 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 19 | 8 | 66 | 6 | ー | ー |
