トピックス

  • 今シーズンは1節で対戦。4-0で快勝を収めました。負傷したロドリの代役としてゴンザレスが中盤を見事にコントロールし、前半にハーランドとラインデルスが連続得点を記録。後半には交代出場のシェルキも得点を挙げ、ポゼッション62%という圧倒的な支配率で相手を寄せ付けませんでした。攻守にわたって安定し、ドク以外は全員高パフォーマンスで新シーズンの開幕を最高の形で飾る勝利となりました。
  • ウルブスは最下位ですがプレミアリーグでここ4試合負けなしで、ユナイテッドやニューカッスル相手に引き分けており、状況は悪くなさそうです。
  • チャンピオンズリーグではボデ/グリムトとアウェイで対戦。ボデ/グリムトは勝ち点3しか得られていませんでしたが、まさかの敗戦。ハイライトしか見てませんが、ロドリの退場等散々な試合でした。
    この試合の結果を経て上位8組から外れてしまったので、ラウンド16へストレートインするためには次のガラタサライ戦に必ず勝つ必要&他上位陣が負ける&得失点差をつけるといった厳しい条件となりました。
  • グエイがクリスタルパレスから加入。移籍金は42億円とイングランド人かつ能力の高さからすると格安で獲得できました。ただ、週給6000万円はチーム2位の給料となったそうでチームの給与事情が今後ややこしくなりそうです。
    代表でコンビを組むストーンズを兄貴分と仰いでいる点や、2017年 FIFA U-17ワールドカップ優勝時のチームメイトであるフォーデンの存在を考えると、彼がチームに溶け込むのに時間はかからないでしょう。
    ちなみにこのサイトだとグエイは「グエイ」呼びでいかせてもらいます。AIに聞いたら「ゲイ」が正しいと回答されたのとシティの公式インスタグラムでグエイ本人が自身の名前を言っていたんですが、「ゲイ」と発音しています。しかし、日本の記事だと「グエイ」表記が多いので、そちらの方が混乱しないと判断したからです。
  • ハーランドは今季初のプレミアリーグでベンチスタート。調子が落ちていたのとマルムシュの出場機会も考えると悪くないと思います。
  • ヌネスがインフルエンザでここ2試合欠場していましたが、今日はスタメン入りしています。ゴンザレスは詳しい情報は出ていませんが、ロドリのいないガラタサライ戦に出れるかは怪しいようです。
  • 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ボブ(ハムストリング負傷)、ストーンズ(太ももの怪我)、サヴィーニョ(太もももの怪我)、ディアス(ハムストリング負傷/最長で2月初旬復帰)、グヴァルディオル(右脛骨骨折/今季終了)、ゴンザレス(打撲?)

スタメン

CF:シェルキ
OMF:ベルナルド
OMF:ラインデルス
LMF:マルムシュ
RMF:セメンヨ
DMF:ロドリ
RB:ヌネス
CB:グエイ
CB:クサノフ
LB:オライリー
GK:ドンナルンマ

前半

6分右アタッキングサードからヌネスがクロス。マルムシュが相手のCBの前に右足を出してダイレクトでゴールを決める。マルムシュは今季初ゴール。ヌネスは4アシスト目。
ちょいちょいベンチのハーランドがカメラに捉えられますが、ドクやトラフォードと仲良く話しています。
35分クサノフのフィードを抜け出したマルムシュが収め、切り返したところで相手の選手の腕にボールが当たる。VARとオンフィールドレビューがあり、ペナルティ無しと判定。ハンドかなと思いましたが、自然な体勢と判断したようです。
PKにならなかったですが、地味にクサノフのフィードはえぐかったです。クサノフたまにフィードしますが球のキレが良いので、将来的に制度が上がれば武器になること間違いなしです。
47分ベルナルドが右ペナルティエリア手前のセメンヨに斜めのパス。セメンヨはファーストトラップで中に切れ込み、そのままシュート。左枠にゴールを決める。
左での攻撃が多いこともあり、セメンヨはあまり目立つシーンは無かったですが、得点力が高いのはそれだけで素晴らしいです。
前半終了。グエイ、マルムシュ、ヌネス、セメンヨと戻ってきた選手、新しく加入した選手が躍動した前半でした。
右セメンヨ、左マルムシュのコンビは得点力が高くていいですね。
シティはグエイの加入による影響か、ディフェンスラインを高く設定。それが前線からのプレスと見事に連動しており、ウルブスにチャンスを与えませんでした。
まだ前半見ただけですが、グエイはフィジカルは勿論、パス能力も高いので本当にいい買い物だったと思います。なんか落ち着いて見ていられます。

後半

交代なしで開始。
61分ラインデルスに代えてフォーデンがIN。ラインデルスは今日はアピールできずといったプレーでした。
これでフォーデンは350試合目の出場です。
73分シェルキとマルムシュに代えてハーランドとドクをIN。
交代のタイミングで両ウイングを外に張るようにプランを変更。
後半はウルブスはマネを中心に仕掛けることが増え、これが上手くいって少しシティは苦しめられています。

総評

2-0で勝利。ゴール期待値(xG)はシティ0.92に対してウルブスは0.59。シティは2点以上決められるチャンスがあったので1は超えても良かったと思います。
前半は圧倒的な試合展開でしたが、後半は少し苦しめられたと思います。ウルブスが後半のプランで最初からきていたら、危なかったと思います。
シティは4-4-2なのか4-3ー3なのか判断が難しいプランで試合に入ってました。マルムシュが一番先頭かなと最初は思っていましたが、シェルキが一番前にいることが多くマルムシュは左ウイングの位置にいることが多かったように見えました。
セメンヨも外で張るのではなく中でボールを受けることが多く外が空くので、それがヌネスの1点目のアシストにつながったのかと思います。
この試合一番大きいのはマルムシュが得点できたことだと思います。マルムシュは得点感覚がありますしコンディションも良さそうだったので、今後もスタメンでも良いレベルのプレーでした。
ドクとハーランドが最近落ち気味なので、特にそう感じます。
今日初出場のグエイは最後まで落ちることなく、安定した守備対応をずっとしていました。今日はウルブスがあまり裏への攻撃が上手くいっていなかったので参考にしづらかったですが、攻撃が速いチームへの対応が気になるところです。
ディアスやグヴァルディオルが戻ってきた時にペップが守備陣をどう使っていくかが気になるところです。クサノフ、ディアス、グエイは全員右利きで被っているので、使い方が難しいです。
セメンヨは正直もっとドリブルでガンガン行くタイプだと思っていましたが、シティにきてからはあまりそういうシーンを見ることがありません。
ただ得点は良く決めているので、期待通りの補強だったと思います。今日のゴールシーンを見ると今後もバンバン点を決めそうだと感じました。
次の試合はチャンピオンズリーグ、ガラタサライ戦。勝たないとプレーオフになってしまうので、大差で勝ってほしいです。
チャンピオンズリーグのあとはトッテナム、ニューカッスル、リバプールと強敵との連戦が続きます。優勝に向けて正念場です。
今日の試合の見どころ:94分頃にオライリーとグエイがシュートブロックした後の抱擁。

採点

選手名MOM(3名選出)決定機逸キーパス評価内容
シェルキ16.5積極的にドリブルを仕掛けてファールを貰っていた。今日は最後の所で他選手と合わなかった。
ベルナルド7.51アシスト。フィールド中、どこでも顔を出して効果的だった。ここ最近の試合だと一番良いプレーだった。
ラインデルス6時折良いところでボールを納めるシーンはあるが、得点まではいかなかった。
マルムシュ117.51ゴール。もう1点くらい決めても良いくらいのチャンスは作ってました。久しぶりの先発で素晴らしい活躍でした。
セメンヨ17.51ゴール。あまりドリブルだったりチャンスメイクをするところは無かったが、得点になりそうなプレーが2度ほどあった。キック力が凄い。
ロドリ6パスを相手に当ててしまうところを見るとまだ本調子では無いように思われる。ただ、今日は比較的安定していた。
ヌネス18.51アシスト。1点目のクロスは素晴らしかった。守備で後半少し苦しんだが無失点に貢献。
グエイ18.5初出場で無失点に貢献。終始落ち着いてプレーしてた。デビュー戦としては最高だった。
クサノフ18嫌な位置で不要なファールを貰うところは気になるが、守備ではずっと良いプレーを見せていた。
オライリー8.5左サイドは特に問題になることもなく、対人の所でもシュートブロック等光るところが多かった。
ドンナルンマ7.5セーブすることは殆どなかったが、コーナーキックをはじいてカウンターの起点になるなど良いプレーを見せた。

スタッツ

ゴール被ゴールシュート被シュートポゼッションCKCKからの得点PK取得
2 0 11 11 64 4

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