トピックス
- 前回は12節で対戦。1-2で敗北しました。序盤から相手の激しいプレスに苦しみ、ドンナルンマの好セーブで凌ぐ展開が続きました。シュート数では相手を大きく上回ったものの決定力を欠き、ゴール期待値でも下回るなど、終始運にも恵まれない厳しい一戦となりました。特に審判のオフサイドとフォーデンへのPK疑惑といった判定も納得いかないものがありました。
- ここ5試合のプレミアリーグだとトッテナムとリバプールといったビック6には勝利しているが、ブレントフォードとアストンヴィラには負けていて、最下位のウルブスにも引き分けと波のある戦績です。ただ、FA杯ではアストンヴィラに勝利しており、直近のチャンピオンズリーグでは、カラバフに6-1で勝利しているので勢いがあります。
- FA杯では4部のサルフォード・シティと対戦。2-0で勝利はしたものの4部相手に苦戦。オウンゴールとグエイの加入初ゴールのみで不甲斐ない試合でした。
- サヴィーニョが12月27日のノッティンガムフォレスト戦以来ベンチに戻ってきています。
- エデルソンとオルテガ、マカティがヨーロッパリーグで対戦。
引用:元マンC守護神がELの舞台で再会! エデルソンとオルテガがミックスゾーンで談笑…ユニフォーム交換も - 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ドク(ふくらはぎ/2月中旬ごろ復帰予定)、グヴァルディオル(右脛骨骨折/今季終了)
スタメン
CF:ハーランド
OMF:ベルナルド
LMF:マルムシュ
RMF:セメンヨ
DMF:オライリー
DMF:ロドリ
RB:ヌネス
CB:ディアス
CB:グエイ
LB:アイトヌーリ
GK:ドンナルンマ
前半
14分ハーフライン付近。ハーランドが頭で落とし、オライリーがマルムシュに横パス。カウンターからマルムシュが運んで、左に駆け上がったオライリーにパス。ボールを受けたオライリーは、左ペナルティエリア前からシュート。ゴールキーパーのポープは右でを伸ばしてボールに触れるが左枠にゴールが収まる。
17分ディアスの縦パスミスから相手のカウンター。ペナルティエリア内まで運んだゴードンがシュートを打つが、ドンナルンマが素晴らしいセーブ。
22分自陣コーナーキックのこぼれ球をペナルティエリア外からシュート。アイトヌーリの背中に当たったボールは左枠に跳ね返り、ゴールとなる。
27分右でセメンヨが相手を躱して中に入って、右ペナルティエリアに流れたハーランドにパス。右のポケットで受けたハーランドは左にクロス。左のペナルティエリア内にいたオライリーが後ろに下がりながらヘディング。右枠にゴールが決まる。
42分フリーキックからバーンがヘディングでゴールを決めるが、VARでオフサイド判定。ディアスが最後押していたのが、良かったです。
前半はシティが優位に進めてチャンスを作ってはいるものの、ニューカッスルのシンプルな裏へのパスに苦戦しています。
特にゴードンが脅威的で何度もシュートまでもっていけているので、裏抜けの形から失点してもおかしくなかったです。
あとはセットプレイが凄く上手いので、そこからもピンチを迎えて失点もしています。アーセナルみたいなキーパーの前でごちゃごちゃする感じはあまりないので、また違った上手さだなと感じました。
前線はマルムシュが気を吐いて3度ほどミドルを撃っていましたが、雰囲気はあるもののゴールまでは結びついていません。ただ決まりそうな感じもあるので、後半もチャレンジして欲しいです。
中盤は安定の一言。守備は裏抜けの対応に苦しんでいるのでカードを貰ったディアスは代えてクサノフを入れてもいいかもしれません。
後半
スタートからクサノフをIN。
58分マルムシュに代えてシェルキがIN。これもペップにしては早い交代。マルムシュは今日チャンスはありましたがアピール不足ですね。
ニューカッスルは、場所を問わずどこからでも前線に人数をかけてセットプレーを狙ってきますね。普段なら試合終盤にしか見られないような仕掛けなので新鮮です。ロングスローが昨今流行っていますが、こういうのもトレンドになりそうだなと感じました。
87分セメンヨに代えてフォーデンがIN。セメンヨもマルムシュと同じくアピール不足。
総評
2-1で勝利。どうにか逃げ切ったといった試合展開でした。最後ハーランドは疲れ切って倒れていたのが、この試合の激闘を現していました。
ここ最近で言えることですが、後半のシティのパフォーマンスはそんなに良くなくて、ボールを持てず攻められる展開が増えています。
私としては、中盤の強度を維持できないのが理由だと思っています。特にベルナルドは明らかに衰えて後半走れなくなっているのと、オライリーは前半から結構フルスロットルでプレーするのでエンジンが切れている感じがします。
ただ。試合展開としては後半より前半のほうが怖くニューカッスルとしても前半の持てていない展開のほうが攻め手があってやりやすかったんじゃないかなと思います。
前半のシンプルにゴードンに当てる展開から、持てるけど怖さはないみたいな感じに後半はなっていたので。
今日はシンプルに後ろからハーランドに当てるといったプレーが上手くいって、チャンスが作れていたと思います。今日は相手のセットプレーが多かったので後ろに戻ることが多くタスクが多かったですが、頑張っていました。
ニューカッスルはどこからでもセットプレーを仕掛けてきましたが、これが凄く効果的でした。シティも高いの揃っているので攻め手が無いときとかはマネしたいですね。しないでしょうけど。
ゴール期待値(xG)はシティ1.35に対してニューカッスルは0.58。シティにもう少しあっても良いんじゃないかと思いますが、まあ妥当でもあると思います。
苦戦はしましたが、これでアーセナルに2ゲーム差。自力優勝も可能となりました。直接対決に期待したいですね。
あとは明日、トッテナムがアーセナルを倒してくれることを祈りたいと思います。
今日の見どころ:ゴードンがセメンヨとユニフォームを交換。シェルキがヴォルテマーデとユニフォームを交換
今日の見どころ2:試合後ゴードンとグエイが仲良くずっと話していた。
採点
| 選手名 | MOM(3名選出) | 決定機逸 | キーパス | 評価 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーランド | 〇 | 1 | 1 | 8 | 1アシスト。今日はターゲットになることが多く、守備でもセットプレーが多かったので攻守大忙しかった。効果的だった。 |
| ベルナルド | 7 | 中盤三枚の真ん中で良いプレーをしていた。後半は出番が減ったのと、プレーの所で熱くなるところがあり、下手したら退場していたので反省してほしい。 | |||
| マルムシュ | 1 | 1 | 6 | 1アシスト。積極的にミドルを撃ってチャンスは作っていましたが、ゴールまでは行けず。少しアピール不足。 | |
| セメンヨ | 1 | 6 | 2点目に絡みはしたが、それ以外の所でパッとしなかった。シュートチャンスがある中、パスを選択してミスをしたり、決定機でシュートを詰まらせたり。どうもエゴが足りないように感じる。 | ||
| オライリー | 〇 | 9 | 2ゴール。2試合連続ゴールという今ポジションでも十分やれるところを見せた。オライリーは立ち位置としてはダブルボランチの一角だと思うが、結構前線にも顔を出すタイプなのが功を奏して得点につながっている。 | ||
| ロドリ | 〇 | 8.5 | 安定感。ロングパスのミスが少し多くパス成功率が90%超えなかったのが今のロドリの調子を現しているが、それでも攻守貢献していた。 | ||
| ヌネス | 7 | 前半はゴードンに空けたスペースを使われていたが、後半は試合展開的に落ち着いた。目立った守備でのミスは無かった。 | |||
| ディアス | 5 | ゴードンに苦しめられカードを貰う。縦パスが引っかかるシーンも後半早々の交代は妥当。 | |||
| グエイ | 1 | 7 | 一度ゴードンにシュートまでもっていかれるシーンはあったが、それ以外は問題なかった。ハーランドの決定機につながる素晴らしいパスもあった。 | ||
| アイトヌーリ | 7 | 攻守に活躍。特に守備面でアイトヌーリのサイドは殆ど問題は無かった。後半のチャンスを活かせなかったのだけが残念。 | |||
| ドンナルンマ | 7.5 | セーブやハイボール処理が安定している。ドンナルンマじゃなかったら入っていたかも、のようなシーンは今日もあった。 | |||
| クサノフ | 8 | 後半から出番だったが、すぐに試合に入ることができていた。守備も足を活かして素晴らしい対応も見せた。 | |||
| シェルキ | 1 | - | 試合時間が短かったので採点無し | ||
| フォーデン | 1 | - | 試合時間が短かったので採点無し | ||
スタッツ
| ゴール | 被ゴール | シュート | 被シュート | ポゼッション | CK | CKからの得点 | PK取得 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 14 | 11 | 56 | 5 | ー | ー |
