トピックス
- 昨シーズンはプレミアリーグで1勝1敗。勝てた試合は怪我が多かった連敗中に面子が揃った試合で、当時の理想のスタメンに近い試合だったこともあって勝てた試合でした。この試合でアケとアカンジが怪我して、またDF陣の人手不足に陥って、また負け始めるんですが。。
- フォレストは今季監督を2度交代して降格争いをしていますが、ショーン・ダイチ監督になってからはトッテナムに勝つなど少し立て直し傾向です。
- 冬のマーケットに向け移籍市場がにぎわってきました。シティはボーンマスのセメンヨを獲得するんじゃないかと話題になっています。獲得すると間違いなく戦力アップにつながるとは思いますが、そうなると放出をしないといけないのが悩ましいです。マルムシュとかは出ていかないで欲しいんですが、どうでしょうかね。
- チームはクリスマスのため3日間の休暇を得ていました。チームに合流してから体重が基準に達しているかの確認があったようです。フィリップスが体重超過してペップと関係が悪くなったのは記憶新しいですが、試合前の記者会見やベンチメンバを確認するに特に問題なかったのかと思います。
引用:“For the amount of food and drinks, it is really good!” – Pep Guardiola makes personal Christmas weight admission - シティは公式戦7連勝中、プレミアリーグでは5連勝中となります。
- 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ロドリ(トレーニングには戻っているとのこと)、ドク(不明)、ボブ(不明)
スタメン
CF:ハーランド
OMF:ラインデルス
OMF:ベルナルド
LMF:フォーデン
RMF:シェルキ
DMF:ゴンザレス
RB:ヌネス
CB:ディアス
CB:グヴァルディオル
LB:オライリー
GK:ドンナルンマ
前半
フォレストは4-5-1のような布陣。守備の時に真ん中の5枚がきれいにラインを揃える形での陣形を獲っています。
ハッチンソンとハドソンオドイのWGがどちらも運べるので嫌な感じです。
シティのポゼッションが高くシティペースで試合は進んでいますが、フォレストのブロックを崩し切れず、カウンターを何度も食らうといった展開の試合になっています。
センターラインがが硬いので、サイドからクロスを何度も上げてはいますが、それも上手くいっていません。
フォレストはワントップのイゴール・ジェズスを目掛けてボールを集めていますが、これが上手くいっていてイゴール・ジェズスが納めて最後に展開してピンチを向かるといったシーンをよく見ます。
シティは攻撃が行き詰っているので一人ではがせるような選手がやはり欲しいですね。ドクが戻るまでは厳しそう。
後半
交代なしで開始。フォレストは前半と同じ陣形。
46分ディアスが裏のボールに対応したが、抜け出した相手の後ろ脚に当たってしまい倒してしまう。ディアスはカードを一枚貰っていたので危ない対応でした。
48分グヴァルディオルが相手の左ミドルサードから縦パス。左アタッキングサードでボールを受けたシェルキが前に走り抜けたラインデルスにパス。ラインデルスはペナルティエリア内ゴールラインの左でキーパーと一対一となるが、股を抜いてゴールを決める。
グヴァルディオルの相手をずらしてスペースを作ってからの縦パスが素晴らしかったです。
54分ラインデルスが相手のペナルティエリアあたりでロストしてからロングカウンター。自陣左のペナルティエリア内からクロスを入れられ、誰もマークしていなかったファーの選手がダイレクトでゴールを決める。
ラインデルスの失い方が悪かったのはありますが、ギブスホワイトがボールを持った時にディアスとヌネスが少し時間を与えすぎたかなと思います。どちらかが当たるべきだったかなと。
73分ラインデルスに代わりサヴィーニョがIN。サヴィーニョは右に入りシェルキは左、フォーデンが真ん中に入る。
83分右からフォーデンのコーナーキックをファーにいたグヴァルディオルが競り勝ちヘディングで後ろに落とす。走りこんだシェルキがシュート。ボールはギブスホワイトの股を抜け左枠にゴールが決まる。
シュート打つ前にオライリーがギブスホワイトと接触して押し倒していましたが、これがファールととられなくて良かったです。ギブスホワイトのアピールが少なかったところを見るとお互い様だったのでしょうかね。
88分シェルキに代えてアケをIN。アケがセンターバックの真ん中に入り5バック気味になる。
総評
2-1で勝利。下位相手でしたがノッティンガムフォレストは硬い守備とキレのある攻撃で素晴らしいチームでした。
結局最後まで攻撃で崩し切るところまではいかなかったので、大苦戦したと言えます。
ゴール期待値はシティ1.39、フォレストが0.59と点差通りの試合結果と言えますが、フォレストに決定力のある選手がいれば結果は逆でもおかしくなかったと思います。
ドクが怪我してからラインデルスを中に置きフォーデンを左サイドに置いていますが、これは正直上手くいっていないと思います。フォーデンが左だとフォーデンもシェルキも中に入りすぎてサイドが空いていることが多く感じます。
また、やはり純粋にサイドで仕掛けるウイングがいないとリズムが変わらないので試合展開としてボール回しをしているだけの時間が長く相手も対処がしやすそうです。
ドクがいつ復帰するかは定かではありませんが、次のサンダーランド戦は出れなそうです。ただどちらにしろ冬の移籍で仕掛けられるウイングの補強は必須だと感じます。
試合後ペップはギブスホワイトと雑談をしていました。シティに来る噂が昔はよくあがっていましたが、最近は聞かなくなりましたね。
また、ファンに挨拶に行くときに自分ばかり取るカメラに不満を大きく見せていました。
この試合でプレミアリーグでの1巡目が終わりましたが、負けた相手はトッテナム、ブライトン、ニューカッスル、アストンビラでした。苦手なトッテナムは置いといて、順位の良くないブライトンとニューカッスルに負けたのは少し痛かったですね。
シティ、アーセナル、アストンビラといった上位3チームが1試合で順位が入れ替わるので、後半戦は早い所抜け出したいですね。アーセナルは勿論今季の優勝候補筆頭ですが、公式戦11連勝中のアストンビラが怖すぎる。
採点
| 選手名 | MOM(3名選出) | 決定機逸 | キーパス | 評価 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーランド | 3 | 守備の所で貢献もしたが肝心な得点を決めることができなかった。ポストプレーもほとんどなかった。 | |||
| ラインデルス | 6 | 1ゴール。裏抜け等頑張ってはいるが、あまりそれ以外の所での貢献が少なく感じる。得点はしたが失点にも絡んだ。 | |||
| ベルナルド | 5.5 | 試合を通して何かを生み出すといったところは多くは無かった、しかし、よく走っていた。 | |||
| フォーデン | 1 | 6 | 左サイドは向いていないと思うが、それでもいいプレーは何度か見せ雰囲気のあるミドルは打っていた。ただ、残念ながらシュートは相手なり味方なりに当たってゴールまでいかなかった。 | ||
| シェルキ | 〇 | 2 | 8.5 | 1ゴール1アシストの活躍。試合展開的にチャンスを作るシーンは少なかったが、勝利に貢献した。公式のMOM。 | |
| ゴンザレス | 〇 | 7 | 特に前半何度も相手の攻撃の芽を摘んでいた。ミスもあったが、それでもプレーは良かった。 | ||
| ヌネス | 5 | 失点の所はディアスとコミュニケーションをとれていれば防げていた可能性はあった。攻撃面でも今日は停滞気味だった。 | |||
| ディアス | 4 | 失点についてはディアスのほうが責任が大きいと考える。抗議で無駄なカードを貰ったのもディフェンダーとしてうかつだった。退場の可能性もあった。 | |||
| グヴァルディオル | 〇 | 8 | 1アシスト。最近はコーナーキックのターゲットとしてどの試合も役割をこなしている。今日も攻守素晴らしかった。 | ||
| オライリー | 6 | 少しハッチンソンに苦戦をしていた。それでも決定的な仕事は殆どさせなかった。失点は責任なし。 | |||
| ドンナルン | 6 | ハイボール処理等少し危ないところはあった。良いセーブも見せた。 |
スタッツ
| ゴール | 被ゴール | シュート | 被シュート | ポゼッション | CK | CKからの得点 | PK取得 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 16 | 6 | 66 | 5 | 1 | ー |
