トピックス

  • 今シーズンは3節で対戦。ブライトンのペースで試合が進み、交代も上手くいかず1-2で敗北しました。ブライトン戦あるあるなんですが、ハーランドとファンヘッケが揉めていました。
  • チェルシー戦から中2日。厳しい日程です。
  • 前節グヴァルディオルとディアスが怪我しましたが、ディアスはハムストリングの負傷で最大6週間の離脱、グヴァルディオルは右脛骨の骨折で今シーズン終了という検査結果でした。
    どちらも今シーズン好調だったので本当に残念です。特にグヴァルディオルは今シーズン終了となりますが、守備も攻撃も高パフォーマンスを続けていただけにシティとしても大ダメージです。
    せめてワールドカップに間に合ってほしいところです。
  • 両センターバックとの怪我で市場では動きが、ワトフォードにレンタルしていたマックス・アレインをレンタルバックで戻し、クリスタルパレスのグエイへの関心が取り上げられています。グエイはあと半年でフリーになるので移籍を急いでいないのとビッククラブからの関心が寄せられているので、冬に移籍するかは怪しいところです。
  • ゴンザレスはスタメンに復帰。オライリーは少し調子が悪いようで久しぶりのベンチスタートとなります。
  • ブライトンには日本人選手の三苫が所属。怪我から戻ってきており、2試合連続のスタメンとのこと。
  • 移籍市場でセメンヨのメディカルチェックが進んでいるとの報道が流れています。早ければ明日には公式の発表が流れるそうです。センターバックが壊滅的な今補強ポイントがこのポジションになるのか疑問に思いますが、元々進めていた移籍となります。セメンヨはプレミアリーグでの得点が9で得点ランキング3位に入っているウインガーなので、シティとしてはマフレズ以来の得点のできるウインガーになるのかと思います。
  • 怪我人:コバチッチ(かかと手術/3月くらいに戻ってくるはず)、ボブ(ハムストリング負傷)、ストーンズ(太ももの怪我)、サヴィーニョ(不明)、ディアス(ハムストリング負傷/最長で2月初旬復帰)、グヴァルディオル(右脛骨骨折/今季終了)

スタメン

CF:ハーランド
OMF:ラインデルス
OMF:フォーデン
LMF:ドク
RMF:ベルナルド
DMF:ゴンザレス
RB:ヌネス
CB:クサノフ
CB:アレイン
LB:アケ
GK:ドンナルンマ

前半

開始早々ブライトンは前からのプレスを積極的に行い、マンツーマン気味で構えているのでシティの守備陣は出しどころがなく、苦しんでいます。
ブライトンはボールを持つと裏への意識が大きく、前半30分まで3度決定機を迎える。ブライトンペースで試合は進んでいます。
シティはドクの所を中心に攻撃を仕掛けますが、連動性が無く上手くいっていません。ブライトンがマンツーマンできているので、それを独力ではがせないと少しきついのかなという印象。
38分左サイドでドクが仕掛けてペナルティエリア内で足を引っかけられる。VARでのチェックでPKとなる。妥当な判定。
厳しい展開だったので大きなプレーでした。
41分PKをハーランドがキーパーをよく見て、逆を突き右にゴールを決める。
前半早々はブライトンが上手くプレス回避して裏を積極的に狙うプレーがハマり、決定機を3度ほど迎えましたが、後半はシティのプレスがハマり始めた印象です。
シティは決定機まで迎えるシーンは殆どなかったのでドクのPK取得からの1点は大きかったです。
後半もこの展開だと失点はおかしくないと思うので、ペップのテコ入れが気になるところ。
ロドリやシェルキを入れるタイミングが肝かなと思います。
戻ってきたアレインは無難にプレーしています。クサノフとのコミュニケーションが少し気になりますが、今時点では可もなく不可もなくといった所。

後半

交代なしで開始。
46分ペナルティエリア内でのパスミスをベルナルドがトラップして決定機を迎えるがシュートはポストに当たる。これは決めないといけなかった。
60分左サイドでアケが相手にキープされ、中へのパスがゴンザレスの股を通り、それを受けた選手が逆サイドへ展開。左のディフェンシブサードで受けた三苫がカットインからゴンザレスの股を抜き右隅にゴールを決める。
決まったボールの奪い合いからドンナルンマがカードを貰い累積5枚目となりました。プレミアリーグのルールだと19節までに5枚で1試合、32節までに10枚で2試合の出場停止処分が科せられます。
64分ゴンザレスに代えてロドリがIN。
73分フォーデン、アケ、ヌネスに代えてシェルキ、オライリー、ルイスがIN。良くなかった選手が代えられた印象。

総評

1-1で引き分け。前半のブライトンの決定機の多さを考えると引き分けで良かったと思うが、後半のシティの決定機の多さを考えると勝たないといけない試合でした。
ゴール期待値(xG)はシティ2.55に対してブライトンは1.16。期待値通りの試合であったと思います。
グヴァルディオルとディアスがいない中で急造コンビのクサノフとアレインが一定のパフォーマンスを見せてくれたことが凄く良いところだったが、それ以外のメンバの活躍が物足りなかった。
特にフォーデンとラインデルス、ベルナルドは試合に貢献していると言えず、ラインデルスとベルナルドは殆ど消えて、フォーデンはボールを受けるまでは良いが最近ロストが多く、精度が低いプレーが散見されます。
ハーランドも最近は決定機を外すことが多く、この試合も少なくともあと1点は取れた試合だったので、この辺が3試合引き分けにつながっていると思います。
左でしか攻撃が作れていないので、加入すると噂のセメンヨが参加したら右での攻撃も活性化すると良いですが、ちょっと今いるメンバが不甲斐ないと感じました。
ブライトンとは今日の試合含め、ここ5試合で1勝2分2敗と負け越しており、完全に苦手意識がありますね。ただ、10位近辺のブライトンにこんな試合をしているようじゃ優勝は遠いです。
これからFA杯3回戦、カラバオカップ準決勝がニューカッスル、プレミアリーグがマンチェスターダービーと忙しいですが、これ以上のけが人が出ないことを祈ります。

採点

選手名MOM(3名選出)決定機逸キーパス評価内容
ハーランド331ゴール。決定機を外しすぎ。シェルキからのプレゼントパスはフォワードとして決めなければならなかった。
ラインデルス14殆どの時間消えていた。裏抜けをよくするが、これがあまりうまくいっていないように見える。
フォーデン4ロストが多く、チャンスを作ることも無かった。ここの所パフォーマンスが落ちている。
ドク17.5PKを獲得。試合を通してドクの所が上手くいっているとは言えなかったが、それでもシティの攻撃はドクの所でしかなかった。
ベルナルド14時々良いプレーを見せるが、基本消えていた。相手のパスミスからの決定機のシーンは決めなければならなかった。
ゴンザレス5今日は可もなく不可もなく。失点シーンは2度股を抜かれ、少しついていなかった。
ヌネス5三苫に入れかわられてピンチを迎えるなど、少し軽いプレーが見受けられた。最近クロスの質も悪く全部ニアでカットされている。
アレイン8裏への対応が多い中、よく対応できていた。全体的にパフォーマンスが低い選手がいるなかで素晴らしかった。
クサノフ7序盤は裏への対応に苦しんでいたが、途中からは対応してビルドでも上手くプレーを見せていた。合流早々でのプレーだったが、今後期待できる内容だった。
アケ13攻撃面で物足りない。守備でも失点に絡むと良いところが無かった。試合勘なのか少し左サイドバックは少し厳しいかもしれない。
ドンナルンマ7前半何度もセーブしてチームを救った。カードは余計だった。
シェルキ13820分程度しか出場していないが、一番決定機を作り出し、チームを活性化させた。後半開始から見たかった。

スタッツ

ゴール被ゴールシュート被シュートポゼッションCKCKからの得点PK取得
1 1 20 7 59 6 ドク

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