１１月の記事です。
九州旅行の際の食レポを記事にします。
１１月の旅行の食レポとしては最後の記事です。
期をみて旅行の時の記事も上げようかなと思います。
※宮崎はこの旅行で飯のレベルに一番驚きました。
郷土料理 綾の里
綾の照葉大吊橋を観光した後に昼ご飯を求めて、近所に食べ物屋さんがないか検索。
車で５分かからないところにお店を見つけたので向かいました。
１３時ごろに着きましたが、そのまま部屋へと案内されました。
部屋は座敷で窓から川が見え、景色が凄く良い。
窓側に水の流れるレーンがあって食事はそこから運ばれてくる仕組みとのこと。新しい。
鮎定食と地鶏を単品で注文。
定食は、塩焼の鮎と初めて食べる味噌焼きの鮎、せごし、鮎こく、鮎めしといった贅沢な定食となっており、
どれもとても美味しかった。地鶏も七輪の上で炭火焼をして食べることができ、おいしくいただけました。
こちらのお店の雰囲気が良かった。料理の運ばれ方がユニークで、座敷から見る外の景色も良く、食事もおいしい。
機会があるならまた来たいお店でした。
店舗情報
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とりとみ
宿泊するホテルがある宮崎駅の近くについてから、この旅行で一番楽しみだった「とりとみ」という妻地鶏を扱っている宮崎の地鶏専門のお店に伺いました。
宮崎最大の歓楽街のニシタチの中にお店はあって予約をしていたこともあってスムーズに着席。
注文したのはもも炭火焼、ももたたき、ハツ、セセリ、鶏の生レバー、チキン南蛮、ゴマカンパチ。
どれも滅茶苦茶美味しかったです。
人生で食べてきた地鶏の中でも群を抜いて美味しかったです。
同行人も宮崎は飯のレベルが違うと唸っていたくらいの驚愕でした。
このお店に来るためだけでも、また宮崎に来てもいいと思えるくらいに良かったです。
宮崎市内にあることもあり、宮崎の中でも比較的来やすいと思うので宮崎に来る機会があればぜひ行ってみてください。
