トピックス
- 前回は16節で対戦。アウェイの試合で3-0で勝利。前半、相手のマンツーマンプレスにビルドアップに苦労しましたが、41分にヌネスのクロスからハーランドが頭で合わせ先制。後半も攻め込まれる時間が続きましたが、フォーデンのミドルとハーランドのPKで突き放しました。左サイドの停滞など課題は見えましたが、決定力の差が勝敗を分けた試合と言えそうです。
- 直近5試合は1勝2敗2分。引き分けが多いですが、現在リーグ15位と降格圏ではないものの苦戦しています。しかし、ヨーロッパカンファレンスリーグではフィオレンティーナとシャフタールに勝利し、決勝進出しているので一概に調子悪いとは言い難いです。
- グヴァルディオルが復帰。そしてまさかのスタメン。骨折で今シーズン終了と報道があったので、復帰は驚きです。とりあえず戻ってきて何よりです。
- ニコ・オライリーがプレミアリーグの年間最優秀アカデミー卒業選手に選出されました。納得の受賞です。シティのアカデミー出身者ではパーマー、デラップに続き3人目の受賞者となります。あまりこの賞を把握していませんが、フォーデンが受賞していないことを見ると歴史の浅い賞なんだと思います。
- ゴンザレスとオライリーのベンチ外は情報が入っていないですが、戦術的なものなのか怪我なのか分かりませんが心配ですね。
- 怪我人:ロドリ(右鼠径部/1週間くらい?)
スタメン
CF:ハーランド
CF:マルムシュ
LMF:アイトヌーリ
RMF:サヴィーニョ
DMF:フォーデン
DMF:ベルナルド
RB:ヌネス
CB:クサノフ
CB:グエイ
LB:グヴァルディオル
GK:ドンナルンマ
前半
今日は判断が難しいですが、4-2-2-2のようなフォーメーション。少しフォーデンの方が高めですが、フォーデンとベルナルドが並ぶように位置してマルムシュとセメンヨも並ぶような形。両サイド前線はシャドーというよりは普通にサイドの役割をになっている感じです。前がいないことによるスペースは両サイドバックが上がって埋めています。
2分いきなり相手の決定機。ゴールが決まるが、オフサイドで救われる。
32分ヌネスからペナルティエリア前にいたフォーデンへ斜めのパス。中盤で受けたフォーデンが華麗なヒール。受けたセメンヨが左枠にボールを転がすようにシュート。ゴールが決まる。
試合展開として押し込んではいましたが、決め手が無かったので、ワンチャンスものにできたのは大きいです。
33分キックオフからすぐに相手のチャンス。左サイドから強烈なシュートを左枠に撃たれますが、ドンナルンマが好セーブ。
40分グヴァルディオルからペナルティエリア内のフォーデンへ浮き球のパス。フォーデンはトラップなのかパスなのか微妙ですが、中にボールを流す。ペナルティマーク付近にいたマルムシュが相手を背負って反転。相手選手二人の股を抜くシュートを左枠に収める。プレミアリーグで2試合連続のゴール&3ゴール目となりました。相手が少し触ったんで微妙ですが、フォーデンのアシストになって欲しいですね。
後半
交代なしで開始。
57分ヌネスとグヴァルディオルに代えてドクとアケをIN。アイトヌーリが後ろに下がり、クサノフが右に移ります。
グヴァルディオルは久しぶりの出場でしたが、高パフォーマンスでした。
75分相手側ですが、鎌田がIN。良いプレーを見せて欲しいです。
78分マルムシュとベルナルドに代えてシェルキとコバチッチがIN。
80分ドンナルンマのパスミスから鎌田がボールを奪取して決定機。コバチッチがタックルをして、あわやPKの判定でしたが、審判は鎌田のシミュレーションを取る。
82分フォーデンに代えてストーンズがIN。ストーンズはそのままボランチに入る。
84分カウンターから自陣ハーフウェーライン手前で受けたシェルキがペナルティエリア手前までボールを運んで、右のペナルティエリア内に抜け出したサヴィーニョにパス。サヴィーニョが左枠にシュートを撃ちゴールを決める。今季プレミアリーグで初ゴールとなります。ようやくといったところです。
総評
3-0で勝利。あまり見どころの無い試合でしたが、フォーデンの輝きが見れただけでシティファンとしては感動ものでした。
シティは公式戦3試合連続3得点となりますが、今日に関しては崩してというよりは、前半はフォーデンの発想とフォワード2人の決定力でもぎ取ったゴールでした。
ゴール期待値はシティが1.56、クリスタルパレスが0.68で大体この通りかと思います。シティは2くらいあっても良さそうではありますが。
珍しいフォーメーションで挑んだ今日でしたが、正直はまっていたとは言い難いです。前線二人がボールを持てるわけでは無いので、殆どこの二人でキープできなかったのが原因だと考えます。
逆に両サイドが今日は自由に持てていて、もう少しチャンスは作れたんじゃないかなと思います。
今日は特に前半ですが、セカンドボールを殆ど回収できていたのが、今日の試合の結果に繋がったと思います。ディフェンダー陣は頑張っていました。
細かいミスはありましたが、メンバーをターンオーバーした中、しっかり勝利を収められたのは大きいです。
交代で入ったドクの調子があまり良くなさそうだったのが少し気になりました。ドリブル殆ど成功していないし、アイトヌーリとの関係も悪そうでした。
次は中1日でFAカップ決勝でチェルシー戦ですが、まずは2冠獲得したいですね。
今日の見どころ:82分フォーデン交代時のペップとの熱い抱擁。フォーデンの活躍にペップが嬉しそうなのを感じました。
採点
| 選手名 | MOM(3名選出) | 決定機逸 | キーパス | 評価 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| マルムシュ | 6.5 | 1ゴール。今日出番が多かったというわけでは無いが、少ないチャンスをよく決めてくれました。もう少しポストプレーが出来たらなというところはあった。 | |||
| セメンヨ | 6.5 | 1ゴール。先制点は停滞していた中でのゴールだったので大きかった。ただセメンヨはもう少しできると思う。 | |||
| アイトヌーリ | 1 | 6 | 今日はずっと高い位置にいて惜しいところまではいくが、ずっと惜しい所どまり。もう少し決定機を作るところまでいって欲しい。 | ||
| サヴィーニョ | 〇 | 7.5 | 1ゴール。特に前半はサヴィーニョのサイドを中心に攻めていて素晴らしかった。後半は逆に目立っていない中のゴールでした。結果を残せてよかったです。 | ||
| フォーデン | 〇 | 3 | 8 | 2アシスト。後半は良い形でボールが入ることなく前半は素晴らしかった。 | |
| ベルナルド | 6 | あわや失点になるパスミスはあったものの、基本的にはいつもの役割をこなした。 | |||
| ヌネス | 7 | 1点目の起点はヌネスから。攻守そこまで目立っていたわけでは無いが役割をこなした。 | |||
| クサノフ | 7 | 安定していた。特に問題となることも無く、右サイドに移っても良いプレーだった。 | |||
| グエイ | 7 | 何度か良い縦パスを通すなど視野の広さと賢さを見せていた。守備面でも安定。 | |||
| グヴァルディオル | 〇 | 1 | 1 | 7.5 | 2点目の起点。久しぶりの出場とは思えない高パフォーマンスだった。特に攻撃面ですが、オライリーとはまた違った良さがあります。 |
| ドンナルンマ | 6 | 1つ酷いミスで失点しかけましたが、それ以外は安定したパフォーマンスを見せた。 | |||
| シェルキ | 1 | 7.5 | 1アシスト。シェルキは途中出場でも結果を残せるのが素晴らしい。 | ||
スタッツ
| ゴール | 被ゴール | シュート | 被シュート | ポゼッション | CK | CKからの得点 | PK取得 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 14 | 6 | 72 | 9 | ー | ー |
