トピックス

  • 前回は6節で対戦。ホームの試合で5-1で勝利。序盤はバーンリーの5バックに苦戦し、オウンゴール等の不運な失点もありましたが、最終的にはハーランドの2得点やドクの突破を起点に圧倒しました。特筆すべきはドクの活躍で、対峙したウォーカーを封じ、多くの得点に関与。また、後半に両サイドバックが高い位置を取る修正が機能しました。選手層の薄さに懸念はあるものの、暫定4位へ浮上していました。
  • 直近5試合は1分4敗と泥沼の状態。5戦で11失点の守備崩壊に加え、無得点試合が3つと攻撃も沈黙。直接対決での敗戦が重なり、残留圏が遠のく極めて厳しい崖っぷちです。
  • ベルナルドがこの試合でシティでの出場試合数を453試合とし、マイク・サマービーを抜いて単独8位となりました。
  • ストーンズがベンチに復帰。
  • ロドリがアーセナル戦に鼠径部を痛めたので、ベンチ外。長くはならなそう。
  • 今日はロドリの代わりにオライリーがボランチでプレー。正直ゴンザレスがプレーすると思ったので、アイトヌーリと天秤にかけてアイトヌーリを優先したようです。
  • ウォーカーは古巣対戦。現在はバーンリーでキャプテンをしています。
  • 怪我人:グヴァルディオル(右脛骨骨折/今季終了)、ディアス(ハムストリング怪我/もうすこしかかりそう)、ロドリ(右鼠径部/2週間くらい?)

スタメン

CF:ハーランド
OMF:シェルキ
LWG:ドク
RWG:セメンヨ
DMF:ベルナルド
DMF:オライリー
RB:ヌネス
CB:クサノフ
CB:グエイ
LB:アイトヌーリ
GK:ドンナルンマ

前半

3分相手がヌネスを躱してペナルティエリア内でフリーとなりシュートを撃たれるがドンナルンマが左に飛んでセーブ。
5分自陣左のハーフウェーライン付近で、ドクが相手を背負いながらもボールをキープ。そのまま内側へ斬り込むドリブルで相手をかわすと、前方のスペースへ抜け出したハーランドへ絶妙なスルーパスを送る。パスを受けたハーランドは、力強い2タッチのドリブルでペナルティエリア左へ侵入。キーパーとの1対1を迎えると、冷静に力を抜いたチップキックを選択。右隅を狙ったシュートは吸い込まれるようにネットを揺らした。ハーランドにとって、これが今季24ゴール目となる。
前半終了。
開始早々点が取れたのは良かったですが、それ以降はパッとしない展開が続きました。
今日はロドリが不在の影響か、あるいはベルナルドの位置が高いせいか、どうもボールが落ち着きません。リードしておりチャンスも作れているので、もっと点差が開いていても不思議ではない内容です。しかし一方で、バーンリー側も多くの決定機を作っており、どちらが勝っていてもおかしくないような、非常に激しい展開となっています。
ゴール期待値はシティが1.44でバーンリーは0.63、2点目が欲しかったですね。

後半

交代なしで開始。
65分アイトヌーリとセメンヨに代えてサヴィーニョとゴンザレスをIN。オライリーを左サイドバックに変更。

総評

1-0で勝利。後半は見どころが無くチャンスは作りますが、得点の気配が皆無でした。今季チーム最多となる27本もシュートを撃ってこの結果は残念。
試合展開としては後ろに重心を置いたバーンリーとそれを崩そうとするシティというよくある展開で、シティは最後までバーンリーの守備を崩せなかった結果となりました。
攻撃陣はドク以外だとシェルキの思い出したかのようなチャンスメイクくらいしか攻撃の形が無く、セメンヨの所でもう少し攻め手が欲しいです。
中盤はベルナルドとオライリーのバランスが悪く、ロドリのありがたみを再確認する結果となりました。
守備陣は無失点なので特に言及することはありませんが、前半はピンチに陥ることが多くバランスが気になるところでした。
この試合気になるところとしてはオライリーは左サイドバックのほうがいいですし、個人的にはゴンザレスを先発で見たかったです。あとは後半ハーランド疲れていたので、マルムシュと変えても良かったんじゃないかなと思いました。雰囲気代えるという意味でも。
降格圏のチームとの対戦だったので、正直もっと大差での勝利をしたかったですが、中2日ということもあり、そういう日では無かったんでしょうね。
ゴール期待値はシティが3.15、バーンリーが0.57と大差だったので、期待値よりも点が取れていないといった結果でした。
今日の試合でバーンリーは降格、ビハインドでもリスクをかけない試合を選択して、後半は気持ちも感じられなかったのでファンだったら残念な試合だったのかなと思います。
シティはこれでアーセナルと勝ち点と得失点差が並び、直接対決が1勝1分けと勝ち越しているので首位となりました。
本当であれば、この試合複数得点して得失点差も離したかったですが、最低限勝ち点を得られたので良かったです。
次はFA準決勝、快勝して決勝に進めると良いですね!
今日の見どころ:試合後のドクとウォーカーの談笑。楽しそうに話していました。

採点

選手名MOM(3名選出)決定機逸キーパス評価内容
ハーランド361ゴール。もっと点が取れそうなチャンスはあったが、もう一つが足りなかった。
シェルキ137意欲的に攻撃に参加していた。チャンスを多く作っていたが得点には結びつかなかった。
ドク27.51アシスト。ウォーカーを相手に何度もドリブルを仕掛けてチャンスを作り出していた。
セメンヨ115出番は多かったが、仲間とボールが少し合わずゴールとまではいかなかった。
ベルナルド25パッとせず。前線によく出ていたが、効果的だったとは言えない。
オライリー15左サイドバックをやっている時よりもロストが多く、良いプレーができていなかった。
ヌネス6前半簡単に躱されフリーでシュートを撃たれるシーンはあったが、それ以外は最低限のプレーをこなした。
クサノフ8唯一ここ最近と変わらないパフォーマンスを見せた。素晴らしかった。
グエイ7.5ベルナルドの難しいボールをロストしてピンチに陥るシーンはあったが、それ以外は高パフォーマンスだった。
アイトヌーリ6久しぶりの抜擢だったが、機能しなかった。アピールできず。
ドンナルンマ7前半早々素晴らしいセーブがあった。それ以外の出番は多くなかった。

スタッツ

ゴール被ゴールシュート被シュートポゼッションCKCKからの得点PK取得
1 0 27 8 66 11

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